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【Flower Mountain】/ “ RAIKIRI × DAIDO MORIYAMA / FM65015 ”

March 30, 2021 15:36:34

皆様こんにちは。榊原です。

昨日もご来店・お問い合わせ、誠にありがとうございました。

3月30日。

本日もコツコツと。

さて。

今回は、

【Flower Mountain】/ “ RAIKIRI × DAIDO MORIYAMA / FM65015 ”

の商品説明をさせて頂きます。

宜しければごゆっくりご覧下さいませ。

※長いです。

DAIDO MORIYAMA 600 600 1

https://www.moriyamadaido.com

Flower Montainの展示会で思わず

「おっ…これは…」

としばらく足を止めてしまった

森山大道氏とのコラボレーションシリーズ。

シューズブランドとのコラボは今回が初となる森山氏。

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いくつか展開がございましたが、

個人的に一番刺さってしまった

コチラの「RAIKIRI / Fishnet tights」

をPICK UPさせて頂きました。

DAIDO MORIYAMA 600 600 7

■RAIKIRI 【 DAIDO MORIYAMA×Flower MOUNTAIN】
FM65015 / RAIKIRI / 40・41・42 / ¥23,000+tax

FM65015 RAIKIRI 600 400 1

複雑な構成や曲線的なカットのスニーカーの土台に

森山氏のモノクロ写真「Fishnet tights(網タイツ)」を載せた

特別なアイテム。

ベースとなっている【RAIKIRI 】は

アイヌ民族の履物”ストゥケレ”をモチーフにしたデザインで

アッパーのレース使いが快適なホールド感とデザインの大きな特徴となっています。

(ストゥケレはわらじに近い履物で、わらじと違い鼻緒が無いなど違う構造を持っています。)

アイヌ民族が辿り着いたデザインと機能性に

FlowerMOUNTAINならではの解釈と有機的なディティール

そして、森山大道氏の写真が融合し仕上げられた希少性の高い1足です。

靴内部には抗菌・防臭機能のあるagion社製の素材を使用し

インソールには吸湿性に富んだコルク素材を使用しているのも

FlowerMOUNTAINの隠れた魅力です。

【 size 表記 について 】

・size40 /  25.0cm (EUR 40 ・ UK 6 ・ US 7 )
・size41 /  26.0cm (EUR 41 ・ UK 7 ・ US 8 )
・size42 /  26.5cm (EUR 42 ・ UK 7.5 ・ US 8.5 )
・size43 /  27.5cm (EUR 43 ・ UK 8.5 ・ US 9.5 )

– 個人的なサイズの見解 –

●少し大きめです。サイズに関しましては、いつもより1サイズダウンがお勧めです。

●普段が26.5cmでしたらFlowerMOUNTAINの場合、【size41 /  26.0cm】を選んで頂くのがお勧めです。

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最後までご覧頂き、ありがとうございました。

ご参考にして頂ければ嬉しいです。

 

あまりこの表現は安易で好きではないですが、

「レアな一足」です。

経歴だけでも半端ではない、森山氏。

宜しければご確認下さいませ。

※キチンと見ると、5分位かかります…。

about

森山 大道 / MORIYAMA DAIDO

1938 10月10日、大阪府池田町に生まれる

1958 フリーの商業デザイナーとして大阪平野町に事務所設立

1959 写真家・岩宮武二のスタジオでアシスタントを務める

1961 VIVO参加のために上京。

VIVOの解散後、細江英公の助手となり、細江の写真集『薔薇刑』(集英社/1963)の制作に携わる

1964 フリーのカメラマンとして活動

1967 第11回日本写真批評家協会新人賞受賞

1968 グループ展[日本写真批評家協会新人賞受賞記念展【パントマイム】]

(銀座ニコンサロン/東京)二人展/柳沢信

出版

『プロヴォーク』
(多木浩二、中平卓馬、高梨豊、岡田隆彦+森山)
2号より参加。

『にっぽん劇場写真帖』
(室町書房)

1970 『まずたしからしさの世界をすてろ』(田畑書店)

個展

「スキャンダル」
(プラザ・ディック/東京)
→雑誌広告を描画した大型パネルにより構成

1971 横尾忠則と初めてニューヨークを訪問。

1972 出版

『写真よさようなら』
(写真評論社)

『狩人』
(中央公論社)

『蜉蝣』
(芳賀書店)

『記録』
(自費出版)

第5号(73年5月)まで
1974
グループ展

[New Japanese Photography]

MOMA ニューヨーク近代美術館
以降’76年まで、デンバー美術館/デンバー、アメリカ
セント・ルイス美術館(ミズーリ、アメリカ)
ミネアポリス美術研究所(ミネソタ、アメリカ)
ウィニッペグ・アート・ギャラリー(ウィニッペグ、カナダ)
イリノイ大学内クラナート美術館(イリノイ、アメリカ)
サンフランシスコ近代美術館(カリフォルニア、アメリカ)他を巡回

[写真から、写真へ]

(新宿マットグロッソ/東京)

[15人の写真家展]

(東京国立近代美術館/東京)

個展

[森山大道プリンティングショー]
(シミズ画廊/東京)

→会場で、71年暮れのNY滞在中のプリントをコピー、その場で製本するという写真集『Another Country in New York』を販売。

[ハーレー・ダヴィットソン]

(ギャラリーJun/東京・六本木)
[遠野物語]
(銀座ニコンサロン、新宿ニコンサロン/東京)

1975
グループ展

[日本現代写真史展]
(西武美術館/東京)

個展

[櫻花]
(新宿マットグロッソ/東京)
[狩人]
(二十番ホール(喫茶店)/那覇市、沖縄)

1976

グループ展

[12名の写真家による自選作品展”写真売ります”]
(資生堂ザ・ギンザ/東京)

[日本の新しい写真]

(シュタッド・ミュージアム・グラーツ/以降’78年にかけて、オーストリア、20世紀美術館/ウィーン、シュタッツ・ギャラリー/シュトゥットガルト、ドイツを巡回)

個展

[五所川原]
(新宿ニコンサロン、銀座ニコンサロン/東京)
[森山大道写真展]
(写大ギャラリー/東京)
[用があったら口笛を]
(CAMP/東京)

出版

『遠野物語』
(朝日ソノラマ)

1977

個展

[東京・網目の世界]
(銀座ニコンサロン、新宿ニコンサロン/東京、大阪ニコンサロン/大阪)

1978

出版

『続にっぽん劇場写真帖』
(朝日ソノラマ)

個展

[津軽海峡]
(CAMP/新宿、東京)
[新潟市]
(CAMP/新宿、東京)

1979

グループ展

[日本:セルフポートレイト]
(インターナショナル・センター・オブ・フォトグラフィ/ニューヨーク、アメリカ)
[Venetia ’79 La Fotografia]
(ベネツィア/イタリア)
[日本の写真・1948年から今日まで]
(ボローニア近代美術館/イタリア)

1980

個展

[森山大道写真展]
(ギャラリー・フォルム/グラーツ、オーストリア、その後、ドイツ、フランスなどを巡回)

1981

個展

[光と影]
(ナガセフォトサロン/東京・銀座)
[森山大道写真展]
(ツァイトフォトサロン/東京・日本橋)

1982

個展

[森山大道カレンダー展]
(CAMP/東京)
[光と影・終章]
(小西六フォトギャラリー/東京)

出版

『光と影』
(冬樹社)
1983
グループ展

[現代日本の美術・2 -風景との出会い-]
(宮城県美術館)
受賞

日本写真家協会年度賞受賞
1984
グループ展

[ポラロイド10×24による【現代6人の写真家展】]
(池袋西武アートミュージアム/東京)
出版

『犬の記憶』
(朝日新聞社)
1985
グループ展

[BLACK SUN : THE EYES OF FOUR]

(オックスフォード現代美術館/イギリス 以降サーペンタイン・ギャラリー/ロンドン、フィラデルフィア美術館/ペンシルバニア、ユニバーシティ・オブ・アイオワ.ミュージアム・オブ・アート/アイオワ・アメリカ、ジャパン・ハウス・ギャラリー/ニューヨーク、他に巡回)
日本からは、東松照明、細江英公、深瀬昌久、森山が出品

[パリ・ニューヨーク・東京]
(つくば写真美術館’85/茨城)

出版

『写真との対話』
(青弓社)

1986

グループ展

[Fotografia: Japonesa Contemporainea]
(スペイン文化省主催・マドリード、バルセロナ、バレンシアを巡回)
[植田正治・森山大道・服部冬樹3人展]
(ツァイトフォト・サロン/東京)
[現代6人の写真家展-巨大カメラによるスーパーイメージの世界-【アンコール展】]
(有楽町アートフォーラム/東京)

1987

出版

『仲治への旅』
(蒼穹舎)

個展

[入江の記憶][仲治への旅][宅野]など計5回の個展を開催
(room・801/東京)
[仲治への旅]
主催:491(竹林精舎/札幌、その後、89年フリーランス/小樽、朝日新聞和歌山支局/和歌山、93年 柏崎エネルギーホール/新潟)
[EMPATHY:日本の現代写真家展’87]
(ヴィジュアル・スタディーズ・ワークショップ/ロチェスター、アメリカ、以降アメリカ国内を巡回)

1988

グループ展

[戦後日本写真の展開 1945-1980 自己の社会性と私性]
(川崎市市民ミュージアム/神奈川)
[山崎博・森山大道二人展【海】]
(FOTO DAIDO/東京)

個展

[森山大道写真展 vol.6]
(room・801/東京)
[森山大道写真展]
(ギャラリーK/福島)
[森山大道写真展]
(FOTO DAIDO/東京)

1989

グループ展

[11人の1965?75-日本の写真は変えられたか]
(山口県立美術館/山口)
[オリエンタリズムの絵画と写真]
(世界デザイン博覧会ホワイトミュージアム/名古屋、ひろしま美術館/広島、大丸・大阪心斎橋店/大阪、栃木県立美術館/栃木、北海道立函館美術館/北海道、滋賀県立美術館/滋賀、渋谷区立松濤美術館/東京、静岡県立美術館/静岡【’91】)
[International Foto Triennale]
(ドイツ/エスリンゲン)
[写真150年展-渡来から今日まで]
(コニカプラザ/東京)
[写真150年展-その光と影]
(エスパース・プランタン/東京)

個展

[MOROCCO マラケシュ]
(FOTO DAIDO/東京)
[PARIS]
(FOTO DAIDO/東京)

出版

『MORIYAMA Daido 1970-1979』
(蒼穹舎)
1990
出版

『サン・ルゥへの手紙』
(河出書房新社)
個展

[森山大道写真展]
(ツァイトフォト・サロン/東京)
[風景-THAILAND]
(FOTO DAIDO/東京)

1991
グループ展

[日本の14人展 Part II -コンテンポラリーフォトグラフィー]
(日本橋三越本店/東京)
[Beyond Japan]
(バービカン・アート・ギャラリー/ロンドン 以降ヨーロッパ巡回)
[日本の写真 1970年代-凍結された「時」の記憶]
(東京都写真美術館/東京)

グループ展

[1960年代日本のポップ展]
(福井県立美術館/福井)
[写真家は何を表現したか 1960-1980]
(コニカプラザ/東京)

1993

出版

『Daido hysteric no.4 1993』
(ヒステリック・グラマー)
『COLOR』
(蒼穹舎)

個展

[森山大道 1970年代の軌跡]
(イル・テンポ/東京)
[森山大道インスタレーション]
(オン・サンデーズ/東京)
[森山大道写真展]
(ローレンス・ミラー・ギャラリー/ニューヨーク)
1994

グループ展

[プレイスMオープニング3人展]
(プレイスM/東京)

出版

『Daido hysteric no.6 1994』
(ヒステリック・グラマー)
『森山大道新刊写真集展』
(オン・サンデーズ/東京)

1995

グループ展

[写真都市TOKYO]
(東京都写真美術館)
[東京国立近代美術館と写真1953-1995]
(東京国立近代美術館・東京フィルムセンター)
[25人の20代の写真]
(清里フォトアートミュージアム/山梨)

個展

[PEEPING OUT]
(プレイスM/東京)
[Imitation]
(Taka Ishii Gallery/東京)

出版

『写真との対話』 【改訂版】
(青弓社)
『写真から/写真へ』
(青弓社)
『Imitation』
(タカ・イシイギャラリー)
『犬の時間(とき)』
(作品社)
『にっぽん劇場写真帖』 【フォト・ミュゼ】
(新潮社)

1996

グループ展

[フィギュア]
(Taka Ishii Gallery/東京)
個展

[COLOR 1970-1990]
(ピクチャー・フォト・スペース/大阪)
[COLOR]
(Taka Ishii Gallery/東京)
「Daido hysteric」
(ルース・シルバーマン・ギャラリー、サンフランシスコ)
「PARIS」
(イル・テンポ/東京5月・6月)

1997

個展

[Daido Moriyama]
(ギャルリー・アガテ/パリ)
[ポラロイド・ポラロイド]
(ポラロイド・ギャラリー/東京)
[大阪]
(Taka Ishii Gallery/東京)

グループ展

[M展]
(プレイスM/東京)

出版

『森山大道 狩人』【復刻版】
(タカ・イシイギャラリー/東京)
『日本の写真家37 森山大道』
(岩波書店)
『OSAKA Daido hysteric no.8』
(HYSTERIC GLAMOUR)
『スペシャルアラキネマ 荒木経惟VS森山大道』
(クエスト)

1998

出版

『Fragments: Representation of Moriyama』
(シナジー幾何学)

『犬の記憶 終章』
(朝日新聞社)
グループ展

[M展-2]
(プレイスM/東京)
[岩宮武二一門有志展]
(キヤノンサロン/東京、キヤノンサロン/大阪)

個展

[Daido Moriyama 大阪]
(Takaishii Gallery/アメリカ・ロサンジェルス)
[森山大道写真展 Fragments]
(パルコギャラリー/東京、パルコギャラリー/名古屋に巡回)
[路上 On the road]
(Mole/東京)

1999

個展

[PARIS]
(エプソンイメージングギャラリー エプサイト/東京)
[daido MORIYAMA : stray dog]
(サンフランシスコ近代美術館/アメリカ、以降、メトロポリタン美術館、ジャパン・ソサエティ/アメリカ・ニューヨーク他に巡回)
[森山大道展 ラフレシア]
(Taka Ishii Gallery/東京)
[TOKYO COLORS]
(ザ・ディープ・ギャラリー/パリ)

グループ展

[写真の流れ]
(島根県立美術館/島根)
[ギャラリー・コレクションによるーVintage Printsは時代精神を語るー]
(ツァイトフォト・サロン/東京)
[TOKYO 60/90 17人の写真家]
(東京都写真美術館)
[生命の詩奏2 花霊抄]
(エプソンイメージングギャラリー、エプサイト/東京)

出版

『MORIYAMA Daido COLOR 2』
(蒼穹舎)
『水の夢』
(蒼穹舎)
『4区 Passage』
(ワイズ出版)
『VISIONS of JAPAN MORIYAMA Daido : PARIS』
(光琳社出版)

2000

個展

[4区]
(Taka Ishii Gallery/東京)
出版

『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい』
(青弓社)

2001

グループ展

[M展]
(プレイスM/東京)
[オープン・シティ:1950年代以降のストリート・フォト]
(オックスフォード現代美術館、以降、スペイン、アメリカ他に巡回)

出版

『犬の記憶』(文庫版)
(河出書房新社)
『DAIDO MORIYAMA 55』
(Phaidon Press/ロンドン)
『犬の記憶 終章』(文庫版)
(河出書房新社)

『THE JAPANESE BOX』
(Steidl出版/ドイツ)
=『写真よさようなら』(復刻版)を収録

2002

グループ展

[M展]
(プレイスM/東京)
[フォトネシア 光の記憶・時の果実 復帰30年の波動]
(那覇市民ギャラリー/沖縄)

個展

[プラットフォーム/光と影]
(大和ラヂエーター製作所/広島)
[新宿]
(JR新宿駅構内BERG)
[’71-NY]
(Roth Horowitz/ニューヨーク)
[光と影/プラットフォーム/新宿]
(現代美術館/愛知・名古屋)
[Inside the white cube : Antipodes]
(ホワイト・キューブ/ロンドン)

出版

『transit』
(森山大道オフィシャルサイト:アイセンシア)
『新宿』
(月曜社)
『’71-NY』
(Roth Horowitz/ニューヨーク)
『PLATFORM』
(タカ・イシイギャラリー)

2003

グループ展

[M展]
(プレイスM/東京)
[mask of Japan]
(aura gallery/上海、中国)

個展

[光の狩人 森山大道1965-2003]
(島根県立島根美術館、以降、北海道立釧路美術館/北海道、川崎市市民ミュージアム/神奈川県 巡回)
[アンビヴァレンス]
(イル・テンポ/東京)
[DAIDO MORIYAMA]
(カルティエ現代美術館/パリ)
[コピラージュ]
(ナディッフ・ギャラリー/東京)

受賞

第44回毎日芸術賞受賞
出版

『Complete Works Vol.1』
(日本ラヂエーター)
2004
受賞

ドイツ写真家協会賞受賞
日本写真家協会作家賞受賞

個展

[transit]
(フィフティ・ワン・ギャラリー/アントワーペン、ベルギー)
[Daido Moriyama Hysteric]
(ヒステリック・グラマー/東京)
[森山大道展]
(丸善ギャラリー/丸の内、東京)
[Daido Moriyama]
(ギャラリー・プリスカ・パスク/ケルン、ドイツ)
[Daido Moriyama]
(ギャルリー・カメル・マヌー/パリ、フランス)

出版

『MEMORIES OF DOG』 (『犬の記憶』英訳版)
(NAZRAELI PRESS)
『Complete Works Vol.2?4』
(大和ラヂエーター)
『彼岸は廻る 越後妻有版「真実のリア王」写真記録集』
(現代企画室)
『NOVEMBRE』
(月曜社)
『ROUTE 16』
(アイセンシア)
『Daido Moriyama: Remix』
(ギャラリー・カメル・マヌー/パリ、フランス)2004

2005
グループ展

[森山・新宿・荒木]
(オペラシティアートギャラリー/東京)
[広州フォト・ビンナーレ]
(広東美術館/中国)
[日本の知覚:Perception, time and memory in Japan]
(クンストハウス&カメラ・オーストリア/グラーツ、オーストリア、ビーゴ現代美術館/ビーゴ、スペイン)
[寺山修司 森山大道:あゝ、荒野]
(ロゴスギャラリー/東京)

個展

[ヴィンテージ・プリントとモダン・プリント]
(ギャルリー・ボブ・ヴァン・オルソ/チューリッヒ)
[森山大道展/ブエノスアイレス展]
(京都造形芸術大学/京都)
[ブエノスアイレス]
(エプソンイメージングギャラリー エプサイト/東京)
[ブエノスアイレス]
(Taka Ishii Gallery/東京)
[宅野 1987年 夏]
(プレイスM/東京)
[森山大道:東京]
(リフレックス・ギャラリー/アムステルダム

出版

『森山・新宿・荒木』 (荒木経惟との共著)
(平凡社)
『サン・ルゥへの手紙』 (新装版)
(河出書房新社)
『宅野』
(蒼穹舎)
『ブエノスアイレス』
(講談社)
『あゝ、荒野』 (寺山修司との共著)
(パルコ出版)

2006

個展

[25時 新宿, 1973]
(Taka Ishii Gallery/東京)
[it]
(ラットホールギャラリー/東京)

出版

『写真よさようなら』 (復刻版)
(パワーショベル)
『写真との対話、そして写真から/写真へ』
(青弓社)
『Daido Moriyama SHINJUKU 19xx-20xx』
(Codax Publisher)
『昼の学校 夜の学校』
(平凡社)
『it』
(ラットホール/ヒステリックグラマー)
『t-82』
(パワーショベル)
『新宿+』
(月曜社)

2007

グループ展

[Other Scenes]
(Roberts & Tiltonギャラリー、ロサンジェルス)

個展

[森山大道回顧展 1965〜現在]
(Centro Andaluz de Arte Contemoirabeim/ スペイン・セビリア)
[記録第6号]
(NADiff/東京)
[記録第7号]
(ARTZONE/京都)
[凶区/Erotica]
(Epson Imaging Gallery epSITE/東京]
[ハワイ]
(Taka Ishii Gallery/東京)
[CHAOSー森山大道コレクション]
(島根県立美術館/島根)
[Daido Moriyama Retrospektive ab 1965]
(Die Photographische Sammlung/SK Stiftung Kultur/ドイツ・ケルン)

[Kyoku / Erotica]
(Galerie Priska Pasquer/ドイツ・ケルン)
[Vintage photographs from the 1960s and 70s]
(Galleri Riis/ノルウェー・オスロ)
[記録そして記憶]
(三菱地所アルティアム/福岡)

出版

『記録6-8号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『遠野物語』
(光文社)
『SOLITUDE DE O’LEIL 眼の孤独』
(Toluca Publishing)
『凶区/Erotica』
(朝日新聞社)
『大阪+』
(月曜社)
『Kagero & Colors』
(Powershovel)
『ハワイ』
(月曜社)
『Daido Moriyama Retrospective Since 1965』
(Editorial Rm Rio Panuko)
『別冊記録/第1号 森山大道×沢渡朔』
(Akio Nagasawa Publishing)

2008

グループ展

[森山大道 ミゲル・リオ・ブランコ写真展 共鳴する静かな眼差し]
(東京都現代美術館)
個展

[FAR FROM HOME]
(Galerie Kamel Mennour/パリ)
[凶区/Erotica]
(HEP HALL/大阪)
[レトロスペクティヴ 1965-2005 + ハワイ]
(東京都写真美術館)
[Daido Moriyama]
(Reflex New Art Gallery/アムステルダム)
[北海道]
(ラットホールギャラリー/東京)
[S’]
(リングキューブ/東京)
[バイバイポラロイド]
(タカ・イシイギャラリー/東京)

出版

『記録1-5号』 [復刻版]
(Akio Nagasawa Publishing)
『ZOO』
(パワーショベル)
『記録9号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『S’』
(講談社)
『もうひとつの国へ』
(朝日新聞出版)
『Hokkaido』
(RAT HOLE GALLERY)

2009

個展

[銀座/DIGITAL]
(RING CUBE/東京)
[光と影]
(BLD GALLERY/東京・ギャラリーアセンス美術/大阪)
[北海道 序章]
(札幌宮の森美術館/夕張市美術館/アルテピアッツァ美唄/札幌PARCO)
[Around Magazine Work 1964-1975]
(NADiff a/p/a/r/t)

出版

『森山大道、写真を語る』
(青弓社)
『記録11号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『Light&Shadow “光と影”』
(講談社)
『記録12号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『NORTHERN』
(図書新聞)
『NORTHERN PRESS』
(札幌宮の森美術館)
『BUENOS AIRES 新装版』
(講談社)
『SAO PAULO』
(講談社)
『にっぽん劇場1965?1970』
(月曜社)
『何かへの旅1971?1974』
(月曜社)
『記録13号』
Akio Nagasawa Publishing

2010

個展

[Daido Moriyama]
(LUHRING AUGUSTINE, NewYork)
[北海道-第2章 / 展開]
(東川町文化ギャラリー、札幌宮の森美術館、小樽文学館、小樽運河プラザ、札幌パルコ)
[NAGISA]
(BLD GALLERY)
[Northern]
(Six)
[記録15号・NewYork]
(artdish)
[THE WORLD THROUGH MY EYES]
(Fondazione Cassa di Risparmio di Modena, Modena, ITALY)
[SNAP ROUTE122]
(artdish)
[THE TROPICS]
(Place M)
【津軽】
(タカ・イシイギャラリー)
[route.20]
(オリンパスギャラリー東京・大阪)

出版

『NAKAJI』
(講談社)
『記録14号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『NAGISA』
(Akio Nagasawa Publishing)
『記録15号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『記録16号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『記録17号』
(Akio Nagasawa Publishing)
『路上スナップのススメ』
(光文社)
『犬の記憶 森山大道?写真への旅』(DVD)
(NHKエンタープライズ)
『THE TROPICS』
(講談社)
『津軽』
(タカ・イシイギャラリー)

2011

個展

【北海道 最終章】
(札幌芸術の森)
【Sao Paulo & Buenos Aires】
(札幌宮の森美術館)
【記録18号 Taipei】
(artdish)
【記録19号 Toscana】
(BLD GALLERY)
【あゝ、荒野】
(三沢市寺山修司記念館)

2012

受賞

ICP 国際写真センター 生涯功労賞

2016

個展

【DAIDO TOKYO】
(Fondation Cartier pour l’art Contemporain)
【森山大道写真展】
(東京芸術劇場)
【DAIDO IN COLOR】
(AM Gallery)

【SCANDALOUS】
(Akio Nagasawa Gallery)
【記録】
(PlaceM)
【仮想都市シャングリラ~増殖する断片ピース】
(兵庫県立美術館)

グループ展

【LAST DANCE】
(パルコギャラリー)
【それぞれの時「大阪」~森山大道・入江泰吉・百々俊二~】
(奈良市写真美術館)

2017

個展

“Odasaku”
(POETIC SCAPE, Gallery 176)
“DAIDO MORIYAMA”
札幌宮の森美術館
“Pretty Woman & Pantomime”
(ビジュアルアーツギャラリー,大阪)
“Pretty Woman”
Akio Nagawasa Gallery
“あゝ、荒野”
(B GALLERY)
“Tokyo Color”
(Luhring Augustine)
“DAIDO MORIYAMA ANOTHER COUNTRY IN NEW YORK”
(Artglorieux GALLERY OF TOKYO )

2018

受賞

フランス芸術文化勲章 シュバリエ受賞
個展

“記録35+36号”
(Akio Nagasawa Gallery AOYAMA)
“景”
(NaDiff)
“Radiation”
(Each Modern, Taipei)
“Ango”
(POETIC SCAPE、Gallery176)
“SCENE”
(HAMILTONS GALLERY, London)
“宇和島”
(Akio Nagasawa Gallery AOYAMA)
“Daido Tokyo Color”
(MATE, Lima)
“RADIATION (color)”
(Akio Nagasawa Gallery GINZA)
グループ展

Sprengel Museum, Hannover “1938”
Barbican Centre Art Gallery, London “Another Kind of Life”
Power Station of Art, Shanghai “Beautiful Elsewhere”

2019

受賞

ハッセルブラッド国際写真賞

2020

受賞

朝日賞

– INFO –

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【Flower Mountain・お取り扱い開始】
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【メルカリの売り上げ金、NAGOYA店で使えます。】

【PRIVATE BOX / プライベート ボックス】

事前にNAGOYA店にお電話(052-241-9988)もしくは、メール(info@junhashimoto-nagoya.com)に

・ご来店日時

・目的(探している商品)

をお知らせ頂ければ、そのお客様のご要望に沿うアイテムを私達で可能な限り、提案出来るよう、準備をさせて頂きます。

【お直し、承ります。※他ブランド歓迎】

【NAGOYA・スタンプカード】

【スタンプカード・解説】

●10000円で1スタンプ。

・1列溜めて頂くと 2,500円の値引き券。

・2列溜めて頂くと 5,000円の値引き券。

・3列溜めて頂くと、10,000円の値引き券。

・4列溜めて頂くと、15,000円の値引き券。

・5列溜めて頂くと、20,000円の値引き券。

(溜める量が増えると共に還元率は上がるシステムになっております。※2列目から3列目の上がり幅にご注目下さい。)

2枚以上溜めて頂いての併用も可能となっております。

※通信販売の場合でも、金額分捺印(金額は四捨五入)させて頂いた状態で商品と同封させて頂きます。

– 通信販売について –

※お電話1本で簡単に通販対応は完結しますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

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junhashimoto NAGOYA
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-25-31
TEL:052-241-9988
営業時間:11:00-20:00
定休日:なし※2020年1月〜
http://junhashimoto-nagoya.com
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【SNS】
・twitter / jh_nagoya
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