omotesando
junhashimoto HARD MATTE TECKシリーズ!
January 18, 2017 20:44:00
こんにちは。junhashimoto表参道の齋藤です。
気温もガクッと下がりだいぶ冷え込みますが、お店は既に17S/Sのcollectionアイテムで
盛り上がってます。
その中でも本日ご紹介するのが昨年も話題になった「シャカシャカ」アイテム!
そのシャカシャカから今季の新作アイテムが入荷しました!!
junhashimoto HARD MATTE TECK(ハードマットテック)シリーズより”LIGHT TUCK PANTS”のご紹介!
昨年のMATTRE TECK(マットテック)よりグレードアップしたHARD MATTE TECK素材!
生地の張り感、肉厚で弾力がありしっかりした素材感!そして、この素材での驚異なストレッチ機能!!
穿いたらビックリするぐらいのストレッチに感動すること間違いないです。
前回はドローコード使用でワンタックでしたが、今回はドローコードなしのツータック!
膝下からのテーパードのかかり方は素敵な美脚ラインを生んでくれます。
では、ご覧下さい!!
【junhashimoto 2017 Spring/Summer collection】
”LIGHT TUCK PANTS”
品番:1071710004
PRICE : ¥29,000-(+TAX)
*モデル着用 Size3 Col Black
●HARD MATTE TECH (POLYESTER 100%)
ポリエステル100%の糸に特殊な“撚り加工”を施すことによって、ポリウレタンなしで高いスト
レッチ性を実現した生地になります。
ポリウレタンが入っていないので、生地が劣化しにくいというのも特長です。4WAYストレッチ、撥水の機能を有しています。
ドローコードなしのツータック仕様。
ウエストからわたりの楽チンさと膝下から裾幅の絞りは今もっとも旬なライン。
この美脚シルエットは履いたら虜になること間違いなし。
そして、僕がこのパンツをおススメする理由は!!
ここにあります!!
今季のMATTE TECKシリーズは 同素材で、JACKET,MA-1,WRAP MOD`S COATの3型を
展開してます!!
と、いうことはこのパンツを持っていることで3パターンのセットアップのコーディネートを組めるのです!!
フォーマルに決めたいときはLIGHT JACKET+LIGHT TUCK PANTSのスタイル!!
【junhashimoto HARD MATTE TECK】Part 1
”LIGHT JACKET+LIGHT TUCK PANTS”Style
楽チンに決まるフォーマルスタイル。
今季のジャケットはシングルとなっているので万能さを備えてます。
着心地の楽チンさは勿論ですけど、なによりこのシルエットの完璧さ!!
ビジネスからカジュアルとこれからのシーズンには絶対ゲットしときたい組み合わせです!!
”LIGHT JACKET”
品番:1071710004
PRICE : ¥55,000-(+TAX)
*モデル着用 Size4 Col Black
【junhashimoto HARD MATTE TECK】Part 2
”WORAP MOD`S COAT+LIGHT TUCK PANTS”Style
今やブランドの顔ともなったラップモッズコート!
そのラップコートよりHARD MATTE TECKバージョンがリリース!
このラップコートとパンツのセットアップの組み合わせも今までになかったので新鮮。
このシーズンはラップコートのセットアップスタイルでOFFの日を楽しんでみてもいいかと!
”WORAP MOD`S COAT”
品番:1011710001
PRICE : ¥73,000-(+TAX)
*モデル着用 Size3 Col Black
【junhashimoto HARD MATTE TECK】Part 3
”NARROW MA-1+LIGHT TUCK PANTS”Style
こちらもjunhashimotoの人気ブルゾン”NARROW MA-1”
余分なものはそぎ落とし、シルエットを絞ったタイトさが都会的なイメージを放つMA-1
そのデザイン性が同素材でのパンツと組み合わせてもハマりセットアップでのスタイルを際立たしてくれます。
”NARROW MA-1”
品番:1041710001
PRICE : ¥68,000-(+TAX)
*モデル着用 Size4 Col Black
コーディネートBOOTSはこちら!
”MOUNTAIN BOOTS”
品番:1131620003
PRICE : ¥100,000-(+TAX)
*モデル着用 Size2 Col Black
是非、週末はjunhashimoto表参道へ
以上、齋藤でした