junhashimoto初の”コラボレーションフォトTシャツコレクション”が誕生しました。

日常の尊さや美しさを独自の視点で切り取った写真が高い評価を受けている大杉隼平氏と単品の美しさや機能性を最大限に引き出す橋本。同じ徳島県にルーツを持つ二人。

また、橋本自身もプライベートではLeicaを愛用し、撮影をするなど、共通点も多い。

“風景に溶け込む人影”をテーマに撮影された写真をjunhashimotoの新コンセプトTシャツ101-Tshirts(100回洗濯保証)の新型に表現。

大杉氏の切り取る日常風景が、繊細かつタフな素材に乗り、それを100回洗濯した時の経年変化がまるで人生を語るような仕上がりになる事でしょう。

それぞれの“作品”を合わせることにより、新たな表現を生み出したいとの両者の思いから、写真と洋服の今回のコラボレーションが実現致しました。

また、発売を記念してiphone case / 携帯チャージャーも限定で発売致します。

1. ニューヨークのグランドセントラルステーションの窓に光が差し込む。歩むべき道を考える中で、彷徨い、悩みはつきまとう。それでもまだ見ぬ景色を求めて。

2. エッフェル塔の横を歩きながら。パリの早朝。冷たい空気の中、日が昇る。このままもう少し進んでみたいと思った。また新たな1日がはじまる。

2020年6月27日junhashimoto直営店及びオフィシャルECサイトにて販売開始。

橋本淳プロフィール

イタリアで培った美意識を、日本人の「粋」の精神に基づく細やかな仕事により服を表現する。余分な装飾を取り省き、形貌と機能性に意匠的関心を持たせ、服そのものの美しさによって、外装だけでなく、本人の「実用的な美意識」を引き出すことを目的としている。

シンプルな見た目の中に光こだわりのディテールが特長。プラス3cm、マイナス3kgに見せる計算しつくされたシルエット「デザイン性と機能性の融合」により快適さとスマートさを共存させる。近年、Conrad Tokyoや、Davidoffと協業、野村不動産の手掛けるNOHGA HOTELのユニフォームを手掛けるなど、ファッションの枠だけにとどまらず、現代の「粋」な男の世界を展開する。

大杉隼平プロフィール

1982年東京生まれ。ロンドンで写真とアートを学び帰国。

雑誌、TV、広告、カタログ、宣材写真、アーティスト写真をはじめ、多くのブランドとのコラボレーション、国内外のホテルの撮影を手掛けるなど活動は多岐に渡る。

また「旅と日常」をテーマに毎年写真展を開催している。

CP＋主催の「THE EDITORS PHOTO AWARD ZOOMS JAPAN 2020」において、一般投票で最多票を獲得しパブリック賞を受賞。2020年は伊勢丹メンズ館「ART UP」での展示をはじめ、フランスのパリ、徳島、代官山での写真展も予定されており、国内外問わず幅広く活動をおこなっている。

”風景に溶けこむ人影”をテーマに撮影された写真を

junhashimotoの新コンセプトTシャツ101-Tshirts(100回洗濯保証)の新型に搭載。