こんにちは佐々木です。

昨日の藤井のブログに引き続き、本日も今シーズンから店頭で取り扱いが始まりました。foot the coacher(フットザコーチャー)のアイテムの中からご紹介させて頂きます。

ブランドの概要は昨日のブログに書いてありますので、こちらにリンクを掲載させて頂きますね。

それでは、メインのアイテム紹介をさせて頂きます

〔モデル〕 OPEN TOE SANDL（GLOXI CUT SOLE）

〔品番〕：1112312005

〔サイズ〕:25.5cm/26.5cm/27.5cm

〔色〕:BLACK

〔値段〕：¥38,500TAX IN

少しレトロ趣きなオープントウサンダルを現代的にアレンジしており、フィッティングに欠かせない甲部と踵周りにベルトを配し、自身のサイズにアジャスト可能なモデルになっております。

ソールには高品質なイタリアのビブラム社製“GLOXI CUT”を採用しています。このソールに使われている素材“Vi-Lite”は軽量なうえ柔らかいのが特徴で、ソールが厚いタイプになるのでクッション性が抜群で履き心地が病みつきになるアイテムです。

履いた雰囲気はこの様な形です。アイテム名の通りなのですが、つま先が開いていることで蒸れを防ぎ、これからの季節にも快適な足元を演出してくれます。

フィッティングをアジャストできる所は踵部分のベルトと先ほど掲載した写真で見えます。足の甲の部分のベルトで調整可能です。こう言った細かい仕様も履き手のことを考えられていて好印象ですよね。

それでは、少しスタイルを紹介致します。

先程の足元の写真の全体のパターンです。junhashimotoの少しモードでミニマルなスタイルの足元にかなりマッチしますよね。このようなセットアップスタイルにも、季節感を表現できる足元の抜け感を演出できるのも、このレザーサンダルの魅力になります。

他のスタイルですと、これからのシーズンを意識した着こなしにも、トップスがアクセントカラーでも、レザー素材の引き締める役割とサンダルというラフ感が絶妙にコーディネートと合っているかと思います。シンプルなスタイルですが、バランスが取りやすく使い易いアイテムになっていると思います。

最後はこちらのスタイルです。これからのシーズンを意識したスタイルになりますが、ラフでシンプルな格好こそ、足元は重要になってくると思います。そんなときはシンプルで上質なアイテムが活きますよね。写真はシーンを切り取ったようなものになっているので、イメージしやすいかと思います。

本日紹介させて頂いたアイテムと他のアイテムも気になるものがございましたらサイズ感や取り置き等のご相談も問い合わせてにて承っております。

また、お知らせになるのですが、2023SSアイテムはほぼ揃いましたので、よろしければ是非ご来店お待ちしております。

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